こんばんは、
前回の記事で魚の串焼を載せました。
コレ
↓↓↓↓
ハラワタを取り除き串に刺して焼きます。
この魚を我々道産子はチップと呼んでいます。
さて?チップって何?
て疑問がうまれているよいうなんで( 〃▽〃)
お答えしましょう。
チップとは、、
チップは、北海道支笏湖に生息するヒメマスの地方名で、千歳を代表する特産品です。アイヌ語で「カバチェッポ」と呼ばれていたのがなまって「チップ」と呼ばれるようになりました。
チップの特徴は次のとおりです。
海へ下らず、一生を淡水で過ごす湖沼残留型のベニザケです。
銀色で平たく細い美しいフォルムをしていて、20cm前後と淡水魚としては比較的小さいサイズです。
サーモンピンクの身にはしっかりと脂がのって旨味が凝縮されています。
寄生虫の心配が無いため生食できるのがウリです。
なめらかな舌触りと旨味、大変美味です。
チップは、支笏湖業業協同組合の増殖事業のもと大切に守られています。チップ漁が行われるのは、1年のうち6月~8月の3か月だけと大変貴重な食材です。その多くが支笏湖地域や千歳市内の飲食店で流通します。
曖昧ですが、、
確か、、阿寒湖のサクラマスをその昔
支笏湖へ放した、、
そんな地元の話しもあったりします。
チップとは😃
湖のみで生活するヒメマス(ベニザケ)
でした。
へえ~( ノ^ω^)ノ。
次回、、ガラモンとピグモンって、、、
見分けがつかない?。
の疑問にお答えしちゃいますよ(笑)。
でわ、チップ(*σ>∀<)σわかりましたかな(笑)。
またね👋😃