おはようございます。
こんにちは。お疲れ様です。
雪融けが続く札幌市です。
泥はね注意でよろしくです。
今回は昭和30年
東宝怪獣コレクションの1/700
アンギラスのレビューです(ФωФ)。
↑☆これはソフビのアンギラスくん、
現代ではこんな造形なんですねえ(笑)。
撮影場所は小樽ドリームビーチでした。
アンギラス (Anguirus) は、東宝のゴジラ映画シリーズに登場する架空の怪獣。
シリーズ第2作『ゴジラの逆襲』で初登場し、ゴジラと戦った最初の怪獣です。
別名は「暴竜(暴龍)」とも言うらしい。
アンギラスってアンキロサウルスからきてるんよね。🦖
動きが速いのが特徴(笑)。←なぜ笑うのか?。。
逆ゴジとアンギラスの高速な戦いが
印象深い
「ゴジラの逆襲」
とは、どんな映画
初ゴジ↓☆☆マイコレクション♡
逆ゴジ☆↓※拾い画像です。(笑)
熱いんですよ🔥🔥🔥🔥🔥。
『ゴジラの逆襲』に登場するゴジラの通称。「逆襲ゴジラ」と書かれる場合もある。
とある離島に緊急着陸したパイロットたちは、ゴジラとアンギラスの戦いを目撃する。対策本部はゴジラを監視下に置き、本土上陸を阻止しようとする。しかし、脱走した囚人が起こしたコンビナートの火災が、ゴジラを大阪へ誘導してしまう。
1955年は昭和30年です。
干支は乙未(きのとひつじ)です。
1955年生まれの人は、
今年(2024年)で69歳になります。
1955年(昭和30年)には、
次のような出来事がありました。
※自由党と日本民主党が合同して
自由民主党が成立
※右派と左派が合併した日本社会党が成立
※原子力基本法が成立
※神武景気が到来
※紫雲丸事故
※トヨタ・クラウンの発売開始
※日本初のトランジスタラジオの発売
※現行一円アルミニウム貨の発行
※後楽園ゆうえんちの完成
※ジュネーヴ4巨頭会談の開催
このほか、1955年には次のような出来事がありました。
※砂川闘争
※集団就職
※アインシュタインの死去
※森永ヒ素ミルク中毒事件
※ジェームズ・ディーンが事故死
※ナイロンザイル切断事件
※秋葉ダム建設現場での爆発事故
※雪印八雲工場脱脂粉乳食中毒
初代ゴジラ。
1954年「ゴジラ」
1955「ゴジラの逆襲」
前作「ゴジラ」が空前の大ヒットとなったため急遽製作された続編で、驚くことに前作のわずか半年後に公開されました。
そして円谷英二が正式に「特技監督」としてクレジットされた初の作品。
大阪を舞台に怪獣同士のバトルが繰り広げられ、大阪城を破壊しちゃうんよ。(* >ω<)
なお、作中に前作のゴジラがオキシジェンデストロイヤーで倒された事や
山根恭平博士が登場する事から、
前作の正統な続編となっているのが分かります。
その為、ゴジラ自身は前作とは別の個体なんですねえ。
また海外輸出も意識していたのでしょう、
本編での銃撃戦やカーチェイスのアクション描写も多く、その後の東宝特撮路線にも影響を残しましたね。
うん、今の特撮に繋がるんです(。uωu)♪
さて、お待たせしました。
東宝怪獣コレクション
1955アンギラスさんの登場です。。
動きの速い怪獣バトル
当時の高速カメラの
操作ミスから生まれた
のがアンギラスと逆ゴジの
バトルシーンだったんです。
結果オーライ←私の好きな言葉です。
初代アンギラスは
結構着ぐるみ感が
ありますね(笑)。
たわし?
ななな?(uωu*)。
アンギラスでした(笑)。
以上(笑)
東宝怪獣コレクション16号17号より
ディアゴスティーニさんより←今回はあってるでしょ(笑)。
1955アンギラスレビューでした。
愛嬌がありますよね昭和30年って感じですよね自分はまだうまれていない時代でした。
blogを覗いていただき
ありがとうございます(。uωu)♪。
感♡謝♪