今週のお題「名作」
名作かぁ、、新しくてもよいのかな?、GODZILLA-1,0視聴してみました。
うん、
GODZILLAの格好好さも
よいんだけど。
画像はハセガワhobbyより震電のプラモデルのボックスアート。
そうなんだよ、
あの震電がなんと登場するんだよね。
幻の戦闘機震電。
映画『ゴジラ-1.0』に登場する局地戦闘機「震電(しんでん)」は、太平洋戦争末期に旧日本軍が開発した実在の戦闘機です。上空1万メートルから飛来するアメリカ軍のB-29爆撃機を迎撃するために開発され、高度8700mで400ノット(時速740km)以上、実用上昇高度は1万2000mという性能を備えていましたしかし、実戦投入には間に合わず終戦を迎えたことから「幻の戦闘機」とも呼ばれています。
なんだろうか、、ゴジラを何とかするために、、震電は幻には成らなかったんだ。
なーんて思ってしまう。
生きる意味を、
知ることが出来る映画かもね。
切ない物語、、、。
うん、シンゴジラは慌ただしかったよなぁ。
あれに比べると
ゆっくりとした切なさがある。
昭和って感じだよね。
多分年月が経ち名作と呼ばれるんだろう
と、思いました。
STORYはあえて書きません(笑)。
まだみていない人に悪いので(笑)。
さて、
眺めてみましょう。
まずはやはり初代ゴジラから
なんとも恐ろしい。
そして84ゴジラ
ちょっと可愛い(。uωu)♪。
ビオゴジは頭部が小さくなりました。
ゴジラと言えば背中ですよね。
バーニングゴジラとビオゴジの背中。
シンゴジラの背中も
美しい。
東宝怪獣コレクションは
現在五体のゴジラが集まりましたよ。
バーニングゴジラとビオゴジのにらみ合い。
東宝怪獣コレクションは1/700スケールです、それぞれの大きさがわかりますよね(笑)
シンゴジラがでかすぎますよ。
ツラ構えも皆それぞれ迫力あり。
ビオゴジの面構えもなかなか迫力ありですよね。
84ゴジラはアニメチックかも(笑)。
バーニングゴジラもなかなかイケメンですかね。(笑)。
やはり初代ゴジラの悪い顔がなんとも言えないですよね。
震電の活躍が有り難いね(* >ω<)。
ゴジラ-0,1のあとに
ゴジラ キング・オブ・モンスターズ
2019年のアメリカ合衆国の映画をみたのですが、激しすぎるそのバトルは迫力はありましたが、、。
『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』(原題: Godzilla: King of the Monsters)は、2019年のアメリカ合衆国の怪獣映画。『モンスター・ヴァース』の3作目。日本映画のシリーズ『ゴジラ』のリブート作品であり、シリーズ34作目。
しかし、怪獣達は格好よいけど、、
ゴジラ-1,0のあとに視てしまったので、、
STORYのぶっ飛んだ世界観に物足りなさがありました(笑)。
うん。
きっとゴジラ-1,0はのちに
名作と呼ばれるんだろう
と、感じずにはいられない。
なーんて
東宝怪獣コレクションの
ゴジラが五体になりましたよん。
でした。
今回はHatena Blogさんの
お題「名作」から
ゴールデンウィーク家族で
ゴジラ-1,0を視たので(笑)
みんなの名作ばなし
拝見しにウロウロ
してみようっと♫