こんにちは、
こんばんは🌙😃❗
おはようございまーす( ≧∀≦)ノ。
まぁ、アニメの世界では
｢おはこんばんちゃ｣ってやつね。
オヨヨ( ≧∀≦)ノアラレちゃん(笑)。
漫画文化アニメ文化と言えば
仕掛人が必ずいるんですよね、、
多分。俺ではない(笑)。。
オヨヨ( ≧∀≦)ノ🖐️。
出だしが長いと嫌われますね(笑)。
今は娘の時代ですが、、
妻の時代にもあった雑誌、、
勿論妻より6歳上の僕らの世代にも
ありましたよね。うん。アニメ雑誌です。
(｡uωu)♪アニメージュ(｡uωu)♪
『アニメージュ』（Animage）は、徳間書店から1978年5月26日に創刊された月刊アニメ雑誌。毎月10日発売。
当時幼児向け雑誌と一線を引き
高級感を出すため580円と当時の月刊誌では高め金額でしたね。
お小遣いが500円でしたから、！
なかなか買えなかったです(笑)。
元気になれそう( ≧∀≦)ノ
妻と娘に誘われて行ってきましたよ。
まずは、、入り口に入るまで並んでましたよ。
三十分ほど並びましたね(笑)
暇をもてあそぶ妻と娘(笑)、。
入場口までも楽しませてくれますねえ。
会場外にはスタジオジブリより
風の谷新聞( ≧∀≦)ノ
アニメージュのお話等々
マクロスだね( ≧∀≦)ノ
妻の世代はナウシカ世代。
ジブリが目的なんだろうね。
デザイン専門学校生の娘はアニメージュの歴史を昭和～平成と学びたいのと、、
そう、僕らの時代は宇宙戦艦ヤマト、！
ヤマトのアニメの大ヒット～ガンダムなんだよね(笑)。
そうなんですよ、！
宇宙戦艦ヤマトのアニメでの成功により
アニメ文化の仕掛人達は雑誌を刊行します。
それが｢アニメージュ｣なんですねえ😃。
7月７日が最終日なので記事かいちゃいますね。
前の週の日曜日に行ってきています。
ネタバレを避けて最終日を待っていました。(笑)。
さて入場して直ぐが
もうトップにあげているんですが
いきなりネコバスと無数のアニメージュ表紙がズラリとお出迎えです(笑)テンション上がりすぎた6月最後の日でありますね。
やはりアニメージュの成功はジブリがあったからとわかりますよね。
懐かしいアニメージュの表紙がずらり。
撮影OKだけを載せちゃいますね。
ネコバスlove(笑)。
札幌往きになってますよ。
テンション上がりまくる猫好きお絵描き親子です。。
入り口だけで大変な情報量ですよ(笑)。
先に進まないとね。。
1979年に創刊したアニメージュ編集部は国鉄新橋駅西口、烏森口近くのビル に ありました。1995年にアニメージュ編集部はJR新橋駅東口、汐留口近くのビルに転 しました。いつの時代も変わらず、アニメージュ編集部はアニメ誌に情熱を注ぐ、
大学 のスタッフで熱く燃えていたのです!
なんだってさ、！再現デスクなんてしゃれた展示がありましたよ。
歴史を感じますね。。
結構撮影OKが多いのに驚きですので
展覧会が終わるまでブログアップを控えていましたよ(笑)。
☆ガンダムコーナーでーす。
待ってましたガンプラですよ。
今でも人気のファーストガンダムキャラモデル( ≧∀≦)ノ。ララァやセイラさんやマチルダさんなんて萌えプラの走りも走りだよなぁ(*´∀｀*)ﾎﾟｯ
ジオラマがズラリ。
やはりアニメージュと言えばオイラはガンダムですね(笑)。ガンダムの玩具やプラモデルの功績もありアニメージュがバカ売れ、！
当時は大変な刺激になりましたね。
ぶったな( ；∀；)親に叩かれたこともないのに( ；∀；)
坊やだからさヽ(´ー｀ )ﾖｼﾖｼ。
さて、アニメージュと言えば
ジブリ作品に力をいれてましたよね。
あのナウシカが漫画連載されていたのが月刊アニメージュなんですよ。
現存するアニメ雑誌では最古参にあたる。いわゆるアニメ雑誌三強（御三家）、10日売りアニメ雑誌の1誌なんですねえ。
幼年向けのテレビ情報誌『テレビランド』の徳間書店児童少年編集部はかねてより新雑誌の発売を構想。ブームに当てこんだテレビランド増刊『ロマンアルバム・宇宙戦艦ヤマト』が40万部を記録。これが決め手となり、月刊のアニメ雑誌を創刊する許可が下りた。創刊編集長の尾形英夫の命名により、「animation」と「image」をミックスした「アニメージュ」に誌名が決定。「別冊テレビランド」という位置づけで刊行が開始された。高級感を出すために価格は580円とあえて高めに設定したが、創刊号の1978年7月号は7万部を完売し、たちまち25万部にまで成長したという。
1980年代までの同誌は編集方針の1つにクリエイターにスポットライトを当てることがあった。アニメ雑誌ではいち早くメディアミックス展開を仕掛け、押井守のビデオアニメ『天使のたまご』、安彦良和の映画『アリオン』の製作をバックアップしていた。また、1981年8月号では一部で知られる存在だった宮崎駿の特集を誌面でいち早く組み、
その後、1982年2月号から宮崎駿に漫画『風の谷のナウシカ』を連載させ、
これがスタジオジブリ設立に繋がっていった。スタジオジブリ代表取締役の鈴木敏夫はこの時の担当編集者で、徳間書店第2編集局を統括するようになった尾形英夫創刊編集長に替わって、実務を取り仕切っていたという。
展示ナウシカの服ですよ服。
設定画もありましたよ。
この世界観に飛び込んでみた。
悶狼彰参上(笑)。
次は北海道の方の作品ですよ。
これが素晴らしいのですよみてください。
マジに釘付けになっちゃいましたよ。
モデラー親父にはかなり勉強になりますね( ≧∀≦)
ザルバもオイラも大興奮でしたよ。
この細かさがたまらないっすね。
迫力がありすぎて声がでない。
しかも地元北海道の造形師ですよ。
ナウシカ展示コーナースゴかったですね個人的に。ガンプラコーナーを忘れさせるほどでしたよ(笑)。
おおおお( ≧∀≦)ノ
天空の城
これもスゴいですよ。
ジブリ展示コーナーの真ん中に
天空の城ですよ。
そして魔女の宅急便原画ですよ。
ラジオの天気予報が晴れるっていってる
風が雲をグングン運んで
いつしょ 一緒にいこうっていってる
湖の波もいこういこうってさわいでる
でも
草と花はいくなっていってるわ
ここがいいって
風、風
そんなにスカートをひっぱらないで
わたしが決めるまで
もうちょっと時間をくれれば
いいのに
(*´∀｀*)ﾎﾟｯやられましたねこれは、
ジジ可愛いですよね(*´∀｀*)ﾎﾟｯ
猫好きにはたまらない( ≧∀≦)ノ。
ポスターもズラリと並んでましたよ。
ジブリ作品は妻が大好きでして
娘は↓映画のパンフレット購入してましたね。
螢の墓。
生きろ❗
見応えありすぎまして、、
感激するお絵描き親子でしたよ。
気になった展示をご覧ください。
アニメージュの歴史を学びましたので
まとめますね。
1978年5月26日（7月号） 創刊。
1980年
1月10日（2月号） 第1回アニメグランプリ発表。
2月9日（3月号） 重版がかかる。特集は『機動戦士ガンダム』。表紙画はマチルダ・アジャン
8月 アニメージュコミックス創刊。
1982年12月 アニメージュ文庫（AM文庫）創刊。
1998年6月10日（7月号） 創刊20周年。判型を現在のA4変型判に拡大、誌名を英表記の「Animage」に変更。
2002年4月10日（5月号） 誌名をカタカナ表記の「アニメージュ」に戻す。
2007年6月8日 公式サイト・ニューオープン。
2015年6月10日（7月号） ロゴが13年振りに英表記となる。
2016年1月9日（1月号）重版がかかる。表紙画、特集は『おそ松さん』
アニメグランプリ
現代最新刊は
銀さん(#^.^#)なのかな？。
語りきれないですね(笑)。
次回はお絵描き親子
アニメージュとジブ展で購入しちゃったのね～お父さんのお財布から結構買っちゃいました(笑)
をおおくりします。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
またね👋😃✨
